使用上のご注意 お手入れ方法 木製の家具について 移動時のポイント
食器棚、TVボード(箱物) 木製品(表面) 湿気について 家の中
椅子類 木製品(収納部) 塗装について 引越し
デスク、テーブル プラスチック・金属類    
ベッド類 ガラス・鏡
  革張地    
布張    
  マットレス 高級絨毯(ラグ)お手入れ




使用上のご注意
食器棚、TVボード(箱物)
1.「家具を設置する時には傾きやガタつきを残さないでください」

傾きやガタつきのある場所に家具を置くと、家具がゆがんで扉や引き出しが開けにくくなる 原因になりますし、また家具が倒れてケガをする恐れがあります。家具は水平な場所に設置してください。このような場合は敷板や板キレ(古紙などでも大丈夫 です)などを敷いて、家具が水平になるように調整してください。


2.「家具の上に重い物や先のとがった物を置かないでください」
中の物を出し入れする際に、振動で家具の上からものが落ちてケガをする恐れがありますので、重い物や先のとがった物を置かないでください。また天板の変形などにより、戸板に当たるようになり、戸板が開けにくくなる原因になります。

3.「熱風や急激な除湿・加湿は避けてください」

家具に暖房器具(特に温風ファンヒーターやエアコンなど)からの熱風を吹きかけ、除湿器などでの急激な乾燥、また加湿器からの直接の蒸気などで、接着面がはがれたり塗装面がヒビ割れたり変色することがありますので極力さけてください。

--※無垢の家具はとくに注意してください※--
無垢材の家具は、扉などに天然木の1枚板をつかったもののことを言い、木味をそのまま感じとれる家具です。天然木をふんだんに使っているので、より湿度の変化に反応しますので特に注意してください。


4.「重ねて設置する家具は、上下をしっかり固定してください」

家具を上下に重ねて使う家具(=ジョイント式家具)は、上に置いた家具が落ちてケガをする恐れがあるので、ゆがみがないようにジョイント部をしっかりとビスで絞め固定してください。

--※建物への家具の固定について※--
取付場所(壁・床・天井などの材質/強度)によっては取付けできなかったり、取付け強度が確保できなかったりするがあります。その場合は、住宅メーカーや 施工店などでご相談の上、固定部材、または市販の家具転倒防止器具の中から適切なものを選び、説明書に従ってしっかりと固定してください。また固定する際 は、家具背面と壁との間に10cm程度通気のためのすきまを開けてください。


5.「組立て式家具は、商品の説明書に従って組み立ててください」

組立て式家具には、メーカー提供の組立説明書が同封されておりますので、必ず組立説明書に従って組み立てを行ってください。

※組立ての際はネジの長さ、大きさなどを特に確認してください。
※組立説明書が見当たらない場合、また組立ての方法がわからない場合は早急に当店までご連絡ください。


6.「電気器具は水気をかけたり濡れた手で触らないでください」
器具に水気をかけたり濡れた手で触らないでください。感電や漏電の怖れがあります。

7.「照明器具のご使用について注意してください」
照明の電球は指定されているもの以外は使用しないでください。また電球の取換えやお手入れの際はプラグをコンセントから抜いて行ってください。また連続しての長時間利用は行わないでください。感電や火傷、また発熱して火災が起こる怖れがあります。

8.「引出しはいっぱいに引き出さないでください」

引出しが抜け落ちてケガをしたり床面を傷づけたりすることがあります。


9.「引出しが複数ある場合はなるべく下の方に重いものをいれてください」
重心を下の方に置くことが結果として家具の安定性が増して揺れにくくなります。

10.「多くの扉や引出しを同時に開けないでください」

中の物を出し入れする際に、振動で家具の上からものが落ちてケガをする恐れがありますので、重い物や先のとがった物を置かないでください。また天板の変形などにより、戸板に当たるようになり、戸板が開けにくくなる原因になります。


11.「チョウバン・取手などの金具類に注意してください」

チョウバンや取手など金具類が壊れた状態や、チョウバンの固定用ネジがゆるんだまま使わ ないでください。はずれた部分や壊れた部分でケガをしたり、床面を傷つけたりすることがあります。また脚部分、ネジ、その他の金具類などにも緩みやグラツ キがないかときどき点検をしてください。


12.「電化製品の収納は注意してください」

家具の中に電化製品を収納する際には、必ず電化製品に付属している取扱説明書をよくお読みください。


13.「湿ったものは収納しないでください」
カビが発生し、健康を害したり他の収納物に付着したりすることがあります。

14.「引き戸はレール溝へ確実にはめ込んでください」
引き戸がはずれてケガをしたり、床面を傷つけたりすることがあります。またご使用の際は指をはさまないようにしてください。

15.「ガラスや鏡部分に強い力を与えないでください」
割れたり飛び散ってケガをすることがあります。

16.「引出しにはものを詰めすぎないでください」
収納物が底板などに当たってすり切れたり、変色したりすることがあります。

17.「商品と床の設置場所の間にカーペットなどを敷くことをお勧めします」
フローリングや畳などの表面の傷防止になります。

18.「新品のうちは、扉・引き出しを開けたまま換気をおこなってください」
塗装臭・接着臭が残っている場合があります。






椅子類
1.「椅子を傾ける等して座らないでください」

転倒・ケガの原因となり、家具を破損させてしまう場合があります。


2.「回転式のチェアは椅子の中心に腰掛けてください」
不安定な状態で腰掛けることにより、転倒や金具の破損原因になる場合があります。

3.「お風呂上りなど濡れた状態での使用は避けてください」

張地が濡れた状態で放置しておくと、カビや汚れ・劣化を早める原因となります。


4.「天然素材の綿や麻などは汗や湿気にご注意してください」

天然素材の綿や麻などを使用している椅子の布地は、湿気や汗によって色が変わってしまう恐れがおりますのでご注意ください。


5.「ドライクリーニングの際には必ず専門業者にご依頼ください」

ドライクリーニングをする場合は、商品がクリーニングに適しているかを確認の上、専門業者にご依頼ください。又、タンブラー乾燥は縮む原因となりますので行わないでください。



デスク、テーブル
1.「ガラスに損傷がある場合はご使用を控えてください」

ヒビや傷、欠けている状態のガラスは強度が低くなり、破損したりケガをしたりする危険がありますのでご使用を控えてください。また取付けネジは時々チェックしていただき、もしゆるんでいれば強く締めてください。


2.「可動部に指や手を入れないでください」
折りたたみ式の金具や、キャスターの隙間の可動部分に指・手を入れないでください。挟まれる等ケガの原因となります。





ベッド類
1.「マットの上で飛び跳ねないでください」

破損やケガの原因となりますので、マットレスの上で飛んだり跳ねたりしないでください。またマットレスに直接寝ると湿気がたまりやすくなり汚れも付きやすいので、出来るだけパットやシーツ類を併用してください。


2.「無理に折り曲げないでください」
無理にマットレスを折り曲げるなど無理な仕様は避けてください。











お手入れ方法
木製品(表面)

1ヶ月に2〜3回はメリヤスなどの柔らかく乾いた布で軽くふいてください(からぶき)。汚れのひどい時は必ず水にひたして固くしぼった布でふいてください。
※注意
・中性洗剤は使わないでください。
・ワックスや科学ぞうきんは絶対に使わないでください。


1.【湿気への対策】

1年に1〜2度は全ての収納物をとり出し、引出しをふいて通気をよくして、家具にたまった湿気を取りのぞいてください。


2.【「オイル塗装」家具のメンテナンス方法】
?家具の表面のゴミなどをきれいに取り除き表面を乾かします。
?専用のオイルを乾いた布に含ませふいてください。
?オイルが乾燥した後、改めてきれいな乾いた布で表面を磨いてください。

※一部のオイル塗装商品には、特殊加工による「メンテナンス不要」商品もございます。詳しくは各商品ページ内の説明にてご確認ください。
※使用しているオイルや塗装方法は商品によって変わっていますので、ご使用の際は見えない小さい部分で一度試した後にご使用ください。(メーカー指定のオイルでのお手入れをお勧めいたします)
※通常は2〜3回はメリヤスなどの柔らかく乾いた布で軽くふいてください(からぶき)。

3.【「水性塗装」家具のメンテナンス方法】
?メンテナンスをかけたい箇所の汚れをふき取ります。
?軽く紙やすりを当て、その後柔らかい布にてふき取ります。
?必要な箇所に水性塗料を重ね塗りします。

※塗料の乾燥時間などはご購入いただきました塗料の使用方法に沿ってお願い致します。




ガラス・鏡

・汚れたときには、ガラスクリーナーを浸した布でふいて下さい。またヒビや傷、欠けた場合は早急にメーカーへご連絡ください。
※木部にはクリーナーを付けない様、注意してください。





布張地

定期的に柔らかいブラシでブラッシング、又は掃除機などでごみを吸い取って清潔に保ちましょう。飲食の際に付着した汚れは、中性洗剤をお湯で薄めて汚れを落とし、よく絞った蒸しタオルで洗剤を拭き取ってから、乾拭きをしてください(吸水性の高い布で優しく拭き取るのがコツです)。毛足のあるパイル織りの場合は、パイルが起きない場合がありますのでご了承ください。ドライクリーニング可能なカバー等の場合は、専門業者にスクリーン乾燥を指定してご依頼ください。また、タンブラー乾燥は縮む原因となりますので行わないでください。




木製品(収納部 例:引出しの中)

1ヶ月に1度は柔らかく乾いた布で、ホコリや汚れをぬぐうようにふいてください。
※注意:水や油分を含んだ布は、使用しないでください。


1.【湿気への対策】

1年に1〜2度は全ての収納物をとり出し、引出しをふいて通気をよくして、家具にたまった湿気を取りのぞいてください。


2.【ムシへの対策】
木を食べるムシがいます。建材や畳などから家具に取り付くことがあります。ヒラタキクイ虫、その他のキクイ虫類などが代表的な害虫です。害虫を発見した場合は、ただちに殺虫・防虫処理を行ってください。




プラスチック・金属類

・1年に1回程度、油をさして金具やネジのゆるみを点検してください。ネジがゆるんでいたらしっかりしめ直してください。
・丁番や取手などの金属部分は、変色・サビ防止のために塗料を施してありますので、柔らかい布で優しく拭いてください。
・汚れがある場合は、中性洗剤をお湯で薄めて使用し軽く拭き取り、しっかりと水拭きを行ってから乾拭きしてください。
・金属部分に薄く潤滑油を塗り優しく拭き取ってください。
・蝶番金具の可動部分には年に2回程度少量の潤滑油を差しておくとスムーズな開閉が保てます。


【サビへの対策】

潮風を受けやすい地域では金具がサビやすく、また接着剤が変質することがありますので、お手入れを念入りに行ってください。





革張地

・乾燥した柔らかい布で軽く拭いてください(科学雑巾などの仕様は避けてください)。汚れを落としたい場合は、指定のメンテナンス用品(レザークリーナー等)の仕様をお勧めいたします。
・靴用クリーム、床・車用ワックス、溶剤(ベンジー・シンナー)は革を傷める危険がありますので使用しないでください。整髪料が付着した場合は、傷みの原因となりますので丁寧に拭き取ってください。





マットレス

局部的な歪みを防ぐためにも、反転・逆転させてください。(目安としては年に2〜3回程度)







高級絨毯のお手入れ






木製の家具について

塗装について

木の表面はとてもデリケートなので、すぐにキズがついたり色焼けをしたりします。これらの防止、そして防腐・乾湿調整のために、家具の表面に塗装をほどこしています。また塗装は、木に深みや風合いをもたらします。しかし、木の素材感を大切するため、塗装はうす塗りを何度もくりかえした塗膜のうすい状態になっていますので、ご使用の際は次の点にご注意ください。


1.「強い光や熱は避けてください」

直射日光や、科学物質に対して「変色」や「変質」が生じることがありますので避けてください。また温風ヒーターなどの熱風は、直接当たらない様注意してください。


2.「直接熱いものを置かないでください」
塗装面はとても塗膜がうすいので、熱いものや陶磁器のような底がザラついたものを直接テーブルなどの上に置くと、キズや変色の原因となります。ご使用の際は、かならず下に敷きものを敷いてから置くようにしてください。

3.「塗装していない家具は、ぬれたり汚れた手で触れるのは避けてください」

木の材質により塗装をせずに木肌のうつくしさをそのまま活かすものもあります。その場合は、ぬれたり汚れた手での使用は、シミやよごれが表面について落とせなくなることがありますので、注意してください。


※オイル塗装について

より自然な仕上がりを施すために「オイル塗装」をした商品があります。これは、他の一般的な商品に施されているポリウレタン塗装やポリエステル塗装に比べて、家具表面の強度が劣りますので定期的なメンテナンスが必要になります。





湿気について

木は家具というかたちに変わっても、呼吸をしつづけています。そのため湿気による収縮と膨張をくり返し、これが極端にかたよると「狂い」や「割れ」が家具に生じてきます。


1.「定期的に部屋の空気の入替えをしてください」

マンションなどの気密性の高い建物では、長い時間部屋を閉めきった場合、家具が湿気を吸って、カビが発生したり引き出しが動かなくなったり変色することがあります。定期的に部屋の空気の入れ替えをおこなって通気をよくしてください。

2.「壁から15〜20cm離してください」
家の壁は水分を含んでいます。そのため家具と壁との間に一定の隙間がないと家具にカビが発生する原因になります。必ず壁から15〜20cm程度離すなどして通気をよくしてください。 【※期間の目安】木造の土壁:2〜3年 / 鉄筋コンクリートの壁:3〜4年











移動時のポイント

家の中

1.あらかじめ、中のものや引出しをとり出してください。引出しが複数ある場合は、引出しにあらかじめ番号を付けておくと再び元に戻す時に便利です。

2.家具の正面が、やや上を向くようにして大人2人以上で持ち運んでください。下向きになりますと扉が開きバランスを崩す恐れがあります。また引きずっての移動は床面が傷つきますので避けてください。

3.家具が正しく設置されていることを確認し、引き出しや収納していたものを元に戻してください。






引越し

1.あらかじめ、中のものや引出しをとり出してください。

2.家具に他のものが当ってキズがつかないように、必ず毛布などで外周を包んで保護してください。引き出しが抜けたり、扉が開いたりすることも防げます。
※家具をロープで縛るときは、家具の当たる部分をダンボールなどで二重に保護してください。
※直接家具にテープなどを貼り付けると、表面が傷むことがありますので避けてください。

3.梱包を解き家具が正しく設置されていることを確認し、引き出しや収納物を元にもどしてください。